公営住宅・退去時リフォーム
公営住宅の原状回復工事の特別プラン
公営住宅から退去する時は、現在の入居者が畳・襖・障子の原状回復としての修繕費用を負担します。
武藤畳店では、公営住宅の退去時リフォームを確実に検査合格させ、お安くご提供しています。
公営住宅指定品である「JAS2等」の畳を使用します。
5,280円(税込)
入居した時と同じ、市町村の要望を踏まえて使用します。
3,300円(税込)
使用しているものと同じ業務用の普通紙を使います。
3,080円(税込)
修繕リフォームが出来ているかは、役所の担当者が現場に来て、検査します。
そのとき、仕事がいい加減で「不合格」となり、やり直しとなれば、さらに追加費用が発生することになります。
当店では、多数の退去時リフォームのサポート実績がありますので、確実に検査合格させることをお約束します。
もし万一、不合格の場合は、追加費用は一切頂かず、合格までサポートいたします。
退去時の修繕用の「畳・襖・障子」の3点をどこよりもお安くご提供する事をお約束します。
公営住宅には、使用する材料にも規定があり、その商品を使用しなければなりません。
安価で請け負ってくれる業者さんは、たくさんおられるかもしれませんが、
「検査が不合格だった場合のこと」を考えると、遠方の業者さん避けた方が無難と言えるでしょう。
引っ越しの際には、必ずリフォームしなければならない3点以外にも自然劣化ではない、
入居者の責任でできた破損の場合は、役所側から修繕を求められる場合があります。
その場合も当店で修繕可能ですので、ご相談くださいませ。
- (例)
- ガラス
- 壊れている、破損している場合
- 鍵のシリンダー
- 玄関、物置などのマスターキーをなくしている場合等々
二本松市営住宅・本宮市営住宅・福島市営住宅・川俣町営住宅を中心に担当しています。